~ビブスとは~
スポーツでのチーム分け、ボランティア活動、学校PTA・行政による防犯パトロール、コンサート会場でのスタッフウェア等で使われるノースリーブ型のウェア。ゼッケンとも呼ばれる。
通気性に優れ、衣服の上から重ねてきてもごわつかないメッシュ生地を用いることが多い。
トレスジャパン ビブスでは、楽天やamazonなどの通販サイトとは異なり、オリジナルの名入れや企業ロゴのプリントなどのオリジナルビブスが激安価格・短納期で作製できます。

ビブス導入事例紹介
ビブスを購入した目的や効果を、実際に導入された団体様に聞いてみました。
この他にも、年間1000以上の会社、学校、団体からご注文をいただきご好評をいただいております。
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Tips:ビブスの語源・由来
《bib(よだれ掛け・胸当て)の複数形》競技者が付けるゼッケン。また、チームの区別をつけるためにユニホームなどの上に着るベスト状のもの。「ゼッケン」という語は、一説にはドイツ語で「覆う」という意味の"Decken"(デッケン)に由来するとされている(なお馬術や競馬において、馬の鞍の下に敷く番号が書かれた毛布のことを"Decken"と言う。日本ではこれがスポーツなどで競技者の衣服の前後につける番号を記したアイテムを指す用語として普及したとのことである)。また他の説では同じくドイツ語の「目印」を意味する"Zeichen"(ツァイヒェン)の綴りをローマ字読みしたもの、たとえば「ゼイチェン」という読みから転訛したのだともいわれている。発音の上では前者のほうがそれらしいが、意味の点では後者のほうに分がありそうである。両説とも一長一短といったところで、決め手に欠けている。上記以外にも、ドイツ語の"Säckchen"や"Sequens"、イタリア語の"zechin(zecchino)"、ノルウェー語あるいは和製外国語という説もある。種類も豊富で布、着色生地、転写フィルム、ビブス型ゼッケンなど様々。国際的にはビブスがよく使われており、ゼッケンは日本ローカルとのこと。海外で活躍するスポーツ選手が増えたり、スポーツでの国際交流が盛んになるにつれ、「ゼッケン」も「ビブス」も標準化されてきた。