ボランティアでの活用事例
ここからは、実際にボランティアでビブスを活用されてきた方・団体の実例を見ていきましょう。
ゴミ拾いのボランティア活動をされているNPO法人の皆様
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特定非営利活動法人 green bird 様
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、原宿・表参道から誕生した“街を掃除する”プロジェクト『green bird』。2003年から始まった活動ですが、今では日本全国、そして海を越え海外へと拡がっています。
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ミライデザイン 様 /亀岡市が実施するエコウォーカーキッズ
京都府亀岡市では「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を掲げており、エコウォーカー事業を実施しています。その一環で、幼稚園や保育園を対象にしたエコウォーカーキッズを発足し、子どもたちの自然環境における知識や理解を深めることにも貢献されています。
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防災活動をしている、町内会の皆様
近くに小学校があり、学区内で火事などが起きないよう夜間に呼びかけを行なっている町内会の方々。
自分たちが何を行なっているのかを示すために、文字入りで前開きベストタイプのビブスを作成。
また夜でも安全に活動できるよう、蛍光イエローの生地をお選びになりました。
ボランティアの方々と協力して運営を行なっているミュージアム様
来館者への案内やイベント運営などを、ボランティアの方々と協力しながら行なっているミュージアム。
「訪れた方々にスタッフだと認識してもらい、気軽に声をかけてもらえるよう目印が欲しい」ということでTRESにご依頼いただきました。
作ったのは、胸部分にネームプレートが入るようクリアファイルが施されたビブス。
青色の生地に、白地のロゴを大きく入れたデザインに仕上げました。