SCENE
ビブスの利用シーン
・ビブスのカスタマイズ
ハンドボールに最適なビブスとは?
オススメを徹底解説!
1チーム7名制。手を使ってボールをドリブルとパスで回し、相手チームのゴールへシュートして得点を競い合うスポーツ、「ハンドボール」。日本ではあまりメジャーとは言えないスポーツかもしれませんが、東京オリンピック2020では日本男子代表が8大会ぶり、女子代表は11大会ぶりに出場を果たし、全国的な知名度と注目も高まってきています。
ハンドボールは、40m×20mというサッカーよりもひと回り小さなコートの中で行われます。敵・味方が入り乱れるため、監督や審判も「どこに誰がいるのか」を判別しづらいもの。そのため、カラフルな色味や背番号で個人を特定しやすくする「ビブス」は、ハンドボールの試合でとても役に立ちます。
また、ハンドボールの試合展開は非常にスピーディー。試合開始後すぐに点を取られる、なんてクイックスタートな試合も多いため、ひと時も目を離せません。そういった意味では、観客にとってビブスは非常に重要な「目印」となるでしょう。
では、ハンドボールにぴったりなビブスとはどんなものなのでしょうか?
TRESで独自に考えてみました。こちらをご覧ください。
ハンドボールのビブスは、ビブスは、こうやって選ぼう!
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●ポイント1 とにかく軽い&通気性バツグンな、メッシュ生地。
まずは生地。多くのビブスで使われているメッシュ素材が、やはり最適です。通気性がいいため汗が乾きやすく、かつ丈夫で軽く、しなやか。ハンドボールの激しい動きを妨げることなく、いつも通りのプレーができます。
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●ポイント2 明るい色合いで、試合を盛り上げる!
次に、色味。ハンドボール選手の素早い動きを見やすくするため、赤、紫、黄色…などのできるだけ明るい色合いがおすすめ。観客も目で追いやすくなるため、声援が盛り上がること間違いなしです。
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●ポイント3 装飾のないシンプルなもので、安全性も!
最後は形。ビブスは「ファスナー付き」「着脱用の留め具付き」など様々なタイプがありますが、ハンドボールには装飾のないものがベスト。布だけのシンプルなビブスであれば、選手同士が不意にぶつかったとしても怪我なく安全に試合を進められるでしょう。
プロスポーツ選手も愛用する、TRESのビブス
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豊富なバリエーションで、目的にあった1枚を選べる。
キッズサイズ(小学生までのお子様向け)から大人サイズ(中学生以上向け)まで幅広いサイズ展開。ノーマルタイプ、リブ付きタイプ、裏表で色が変えられるリバーシブルタイプ…など種類も様々!色味も最大26色からお選びいただけます。
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上質かつ高機能なビブスを、格安で提供。
生地は従来からさらに進化した、耐久性のある素材を使用。メッシュ生地ときめ細やかな生地を組み合わせることで、引っ張ったり引っ掛けても簡単に破れない耐久性のあるビブスの作成が可能になりました。
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オリジナルビブスを、自由自在にカスタムオーダー可能。
TRESでは、どこにどんな文字や数字を入れるか、自由自在にマーキング可能。文字フォントもバリエーション豊富です。背番号、名前、チーム名、メッセージなど、お客様の要望に合わせたデザインを提案できます。予算に合わせたカスタマイズが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。