
PURPOSE
活用例・用途別

ボランティアにピッタリなビブスとは?
TRESが徹底解説します!
ここ最近、各地域のコミュニティや町内会でのボランティア活動が増えてきています。
遠くから見て「ボランティア活動をしている」と、ひと目で理解してもらうには、活動していることが認識できる目印が必要ですよね。
そんな時、洋服の上から気軽に着られるビブスはとても便利です。
全員で同じ色のビブスを着用すれば、一体感も視認性も間違いなく高まるでしょう。
TRESでは、様々なタイプやカラーバリエーションのビブスをご用意しています。では、ボランティア用のビブスはどう選べばいいのか?
このページで徹底的に解説していきます。
ボランティア用ビブスの選び方
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目立つ存在のイメージ ●ポイント1 遠くからでも分かりやすく目立つものを。
ビブスを付けるのであれば、やはりボランティア活動をしていることが明確に伝わることが何より重要。ビブスを付けていることが分かりにくいと、周囲の方から不審に思われたり、一緒に活動しているメンバーとの連携が取りにくくなったりするかもしれません。ビブスの生地の色を明るいものにしたり、オリジナルの文字やロゴを入れたりすることで、あなたの存在を周りへ明確に伝えていきましょう。
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体格にフィットするビブスを ●ポイント2 どんな身長・体格の方にもフィットするものを。
老若男女、さまざまな方が参加されるボランティア活動。時には小さなお子様も一緒に活動することもありますよね。そのため、用意するビブスはサイズ感にも注意しておくと良いでしょう。TRESでは、お子様から大人の方まで着られる豊富なサイズを展開。またそれぞれの体格にフィットするビブスなどもご用意しています。
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動きやすさのイメージ ●ポイント3 動きやすく、着心地がいいものを。
街中を歩いたり、ゴミを拾ったり、ものを運んだり…と、ボランティア活動は意外と行動量が多く、体を動かすもの。そのため、長時間着るビブスの「着心地の良さ」はとても重要です。着脱はしやすいか?どんな服の上からでも快適に着られるか?邪魔にならないか?動きやすいか?などをチェックすると良いでしょう。

ボランティアでの活用事例
ここからは、実際にボランティアでビブスを活用されてきた方・団体の実例を見ていきましょう。
ゴミ拾いのボランティア活動をされているNPO法人の皆様
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特定非営利活動法人 green bird 特定非営利活動法人 green bird 様
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、原宿・表参道から誕生した“街を掃除する”プロジェクト『green bird』。2003年から始まった活動ですが、今では日本全国、そして海を越え海外へと拡がっています。
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エコウォーカーキッズ ミライデザイン 様 /亀岡市が実施するエコウォーカーキッズ
京都府亀岡市では「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を掲げており、エコウォーカー事業を実施しています。その一環で、幼稚園や保育園を対象にしたエコウォーカーキッズを発足し、子どもたちの自然環境における知識や理解を深めることにも貢献されています。
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防災活動をしている、町内会の皆様
近くに小学校があり、学区内で火事などが起きないよう夜間に呼びかけを行なっている町内会の方々。 自分たちが何を行なっているのかを示すために、文字入りで前開きベストタイプのビブスを作成。 また夜でも安全に活動できるよう、蛍光イエローの生地をお選びになりました。
ボランティアの方々と協力して運営を行なっているミュージアム様
来館者への案内やイベント運営などを、ボランティアの方々と協力しながら行なっているミュージアム。 「訪れた方々にスタッフだと認識してもらい、気軽に声をかけてもらえるよう目印が欲しい」ということでTRESにご依頼いただきました。 作ったのは、胸部分にネームプレートが入るようクリアファイルが施されたビブス。 青色の生地に、白地のロゴを大きく入れたデザインに仕上げました。
