SCENE
ビブスの利用シーン
・ビブスのカスタマイズ
ラグビーに最適なビブスとは?
オススメを徹底解説!
東京オリンピック2020では日本チームも出場するなど、国内でも過去最高の盛り上がりを見せているラグビー。スポーツの起源となった逸話をご存知でしょうか。
それは1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校で行われたフットボール試合中での出来事でした。”手でボールを持ってはいけないルール”のフットボールで、ラグビーの発明者とされているウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えて相手のゴール目指して走り出した」のが起源とされています。※諸説あり。
ラグビーは、サッカーやバスケットボールなどのメジャースポーツと異なり、フィールド上の人数やルールが異なる様々な派生競技が存在するのも、面白い点です。
プレイする人数で限っていえば、ラグビーリーグ(13人制)とラグビーユニオン(15人制)があり、日本では通常ラグビーユニオンで行なわれます。また、通常の15人制に加え10人制(テンズ)と7人制(セブンズ)も人気があり、7人制ラグビーユニオンは夏季オリンピック、コモンウェルスゲームズ、アジア競技大会の正式種目となっています。
スピード感あふれる走りと激しいコンタクトが繰り広げられる、エキサイティングなスポーツの印象もありますが、最近では、タックルを安全なタグやタッチに置き換えたタグラグビーやタッチラグビーも人気です。いま全国でラグビーを楽しむ人が増えています。
TRESでは、ラグビーにぴったりなビブスを独自に考えてみました。
こちらをご覧ください。
ラグビーのビブスは、こうやって選ぼう!
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●ポイント1 とにかく軽い&通気性バツグンな、メッシュ生地。
まずは生地。多くのビブスで使われているメッシュ素材が、やはり最適です。通気性がいいため汗が乾きやすく、かつ丈夫で軽く、しなやか。ラグビーの激しい動きを妨げることなく、いつも通りのプレーが期待できます。
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●ポイント2 明るい色合いで、試合を盛り上げる!
次に、色味。ラグビー選手の素早い動きを見やすくするため、赤、紫、黄色…などのできるだけ明るい色合いがオススメです。試合を観戦する観客も目で追いやすくなるため、声援が盛り上がること間違いなしです。
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●ポイント3 装飾のないシンプルなビブスだと、安全性も◎
ビブスは「ファスナー付き」「着脱用の留め具付き」など様々なタイプがありますが、ラグビーは激しくぶつかり合うスポーツのため、装飾のないものがベスト。生地だけのシンプルなビブスであれば、激しいプレーでも怪我なく安全に試合を進められるでしょう。
プロスポーツ選手も愛用する、TRESのビブス
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豊富なバリエーションで、目的にあった1枚を選べる。
キッズサイズ(小学生までのお子様向け)から大人サイズ(中学生以上向け)まで幅広いサイズ展開。ノーマルタイプ、リブ付きタイプ、裏表で色が変えられるリバーシブルタイプ…など種類も様々!色味も最大26色からお選びいただけます。
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上質かつ高機能なビブスを、格安で提供。
生地は従来からさらに進化した、耐久性のある素材を使用。メッシュ生地ときめ細やかな生地を組み合わせることで、引っ張ったり引っ掛けても簡単に破れない耐久性のあるビブスの作成が可能になりました。
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オリジナルビブスを、自由自在にカスタムオーダー可能。
TRESでは、どこにどんな文字や数字を入れるか、自由自在にマーキング可能。文字フォントもバリエーション豊富です。背番号、名前、チーム名、メッセージなど、お客様の要望に合わせたデザインを提案できます。予算に合わせたカスタマイズが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。