「社内イベント」が、企業の成長を加速させる!?
                成功に導くための秘訣をご紹介します。
            社内イベントを一切行わない、という企業は無いのではないでしょうか。
                社員同士の交流を深めたり、経営理念を浸透させたりする施策として、実施する企業が大半だと思います。
                昨今では、在宅勤務やテレワークなど新しい働き方が浸透してきており、今後は社内イベントの重要性がますます高まっていくことでしょう。オフラインやオンラインを問わず、社内イベントを成功に導くための秘訣をご紹介致します。
        
        
            社内イベントの目的は、
                従業員のモチベーション向上や風通しの良い組織づくり
            社内イベントを行う目的は、それに尽きます。
                多くの企業で開催されている社内イベントとして、「社員表彰」や「クオーター毎の業績振り返りの会」「周年記念パーティー」などが挙げられますが、従業員のモチベーションアップにつながるものであれば、「お花見会」や「スポーツイベント」「演劇鑑賞」も、社内イベントになります。会社規模や人数、目的に応じてライトなイベントを導入している企業も多数あり、その実施内容は様々です。
                
                新入社員が多いなら若手向けの新しいもの、中高年のベテラン社員ならなじみやすいものなど、社風や目的に合わせたものを選びましょう。
                できればイベントが終わったあともその話で盛り上がるような話題性があるものや、コミュニケーションが円滑になるようなものがおすすめです。
                社内イベントが充実すればするほど、従業員の皆さんのモチベーションはアップします。
        
        
            社内イベントを行うことによる効果は?
            
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                            社員同士の円滑なコミュニケーション
                        
                     
                    
                        社内イベントの効果1
                            モチベーションの向上
                        以前よりも活発に!
                        多くの企業で行なわれる社内イベントの代表例とも言えるのが、「表彰式」です。社員の業績を認め、表彰することで従業員の承認欲求を満たす事もでき、モチベーションを向上させる事ができます。表彰者だけでなく、周りの人たちに対しても「次は私が表彰されるように頑張ろう」という刺激を与えることもでき、効果は大きいです。
                            表彰するタイミングは期末や決算時期などが一般的ですが、周年記念などのパーティーなどで全社員が集まるタイミングがある場合に、式典内のイベントとして開催される事もあります。大勢の人に注目されるような場面であればあるほど、表彰者のモチベーションはアップします。
                     
                 
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                            チームワークのイメージ
                        
                     
                    
                        社内イベントの効果2
                            円滑なコミュニケーションの構築
                        企業が事業拡大を続け、規模が大きくなればなるほど、社員間のコミュニケーションも希薄になりがちです。これはどんな企業であっても言えることで、意図的に社員間のコミュニケーションを取る機会を創出しなければいけません。コミュニケーションロスが発生することで、意思の疎通ができなくなったり、イノベーションを生み出す事が難しくなったりするなど、企業の成長に歯止めをかける要因になりかねません。だからこそ、社内イベントは必要であり、企業発展の起爆剤になります。
                     
                 
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                            離職する人のイメージ
                        
                     
                    
                        社内イベントの効果3
                            離職率の抑止
                        社内の人間関係が良好であれば、かならず帰属意識も高まり、退職を意識するタイミングを減らす事にも繋がります。人間関係こそが、社員定着への一番の近道です。
                            自信が所属している部署内でのみのコミュニケーションだけでは視野も狭くなってしまいますが、社内イベントを通して、日頃接点のない社員と関わる事で会社に対する意識も変わったり、良い社員と巡り合うことで仕事に対する姿勢も変化することもあります。
                     
                 
            
        
        
            オススメの社内イベント
                
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                            スポーツ系のイベント
                            サッカー、フットサル、ボウリング、野球、テニスなどの球技から、全社員が参加する運動会など大がかりなイベントもあります。
                                日頃の運動不足の解消や社員同士が運動を通じてチームワークを発揮できるのも、大きな特徴です。近場の山へウォーキングやハイキングを実施している企業もあります。
                         
                        
                     
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飲食系のイベント
                    BBQ、お花見、ビアガーデン、忘年会、新年会などは、社内イベントの定番。
                        手軽に実施する事ができ、老若男女問わず参加して楽しめるので、昔から行われています。
                        飲みの席での上司からの教えが一番大事、とはよく言われますが、飲み二ケーションという言葉があるように、社員間コミュニケーションを図る上では、最高の社内イベントです。
                        リモートワークが増えたこともあり、「ZOOM飲み」を実施する会社も非常に多いです。
                     
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芸術・体験系のイベント
                        美術鑑賞、映画鑑賞、演劇鑑賞、クラフト系の工作体験などのイベントも人気です。
                            これらのイベントは、特にクリエイティブ業界の企業で人気があります。
                            普段の仕事からちょっと離れて、非日常的な体験をすることは、心身ともにリフレッシュできるはずです。
                     
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                            ゲーム系のイベント
                            最近流行っているのが、脱出ゲームや社内で簡単に行えるビジネスゲームなどです。
                                脱出ゲームでは、仲間と協力しながら謎を解きゴールを目指すため、チームの連携が一層深まります。
                                最近は「eスポーツ」といったオンラインゲームでのイベントを実施する企業も増えています。
                         
                        
                     
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旅行系のイベント
                        社員旅行、潮干狩り、キャンプ、サバイバルゲームなどが挙げられます。
                            社内研修を兼ねて、1泊2日の社員旅行などを実施する企業も多いです。
                            普段の職場や仕事から離れて、非日常的な体験ができることが、旅行系イベントの大きな特徴になっています。
                     
                
        
        
            社内イベントを成功させるために、必要なこと
                
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ポイント1
                            開催の目的を明確にする
                        社内イベントは、目的が大事です。「毎年やっているから」「他の部署がやっているから」といった不明瞭な理由やルーティンで実施してしまうと、目的が曖昧になり、成果を実感しにくくなります。「社員同士のコミュニケーションを促進したい」「企業理解を深めて欲しい」など、なぜ社内イベントを行うのか、社内イベントを通して社員にどうなって欲しいのかを明確にすることで、イベントで行なうべきことも明確になり、実施もしやすくなります。
                     
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ポイント2
                            リマインドは定期的に行う
                        社内イベントの一番の悩みどころかもしれないのが、出席率。自由参加型のイベントであればあるほど、参加者が集まらず、いざイベント当日に参加者が数人ということも起こります。特に、土日開催のイベントの場合、家族の都合なども関係してくるため、集客は大きな課題になります。
                            参加者の数を集めるためには、定期的にイベントの開催情報を告知・発信していくようにしましょう。1ヶ月前に告知をした時に予定がわからず不参加としていた人も、2週間前には予定が変わって、参加できるようになるということもあります。逆に、参加予定だったけれど都合が悪くなったという人の確認もできるので、事前にドタキャン数を把握できます。飲食店で開催するイベントだったりすると、人数によって飲食代も変わるため、キャンセルにともなう大きな出費を防げますね。
                     
                
        
    
        スポーツ系の社内イベントやゲームを行うイベントでは、
            ぜひビブスをご活用ください
            サッカーやフットサル、ボウリング、野球、テニス、運動会など、スポーツ系のイベントでは、チーム分けにビブスが役立ちます。
                ビブスがあればチームの識別がしやすくなるとともに、チームの団結力も高まります!そして何よりも、盛り上がります!
                脱出ゲームやサバイバルゲームでもビブスがあればチームの一体感が出るし、対戦チームとの区別がつきますね。
                
                そこで是非あなたに知ってもらいたい、社内イベントにぴったりなビブスをご紹介します。
                
                イベント用ビブスの選び方
                
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                                室内で快適なミニ運動会
                            
                         
                        
                            ●ポイント1
                                文字入れができること
                            「イベント運営スタッフ」と一口に言えど、誘導係、物販係、撮影係…と、その役割は様々。ビブスを活用するのであれば、そういった役割が明確に示せるかどうかを基準にすると良いでしょう。単に目立つだけの無色のビブスではなく、文字入れができるものを選ぶことをおすすめします。
                         
                     
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                                年齢や学年問わず楽しめる
                            
                         
                        
                            ●ポイント2
                                着心地が良いこと
                            イベント当日は、想像以上に忙しいものですよね。会場内を走ったり、重たい荷物を運んだりすることも多いかもしれません。そのため、着心地の良さはとても重要。軽くて丈夫なもの、そして余計な金具などが付いていないシンプルなものを選んでおくと、動きやすくて快適です。
                         
                     
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                                保護者も一緒にゲームが出来る
                            
                         
                        
                            ●ポイント3
                                厚着していても着やすいこと
                            終始屋外にいることも多いイベントスタッフ。特に冬場はダウンジャケットなどを着て作業することも多いかと思います。その時、一般的なランニングタイプのビブスだと、脇部分や胴回りが窮屈になってしまうこともあります。また人によって体格差もあるため、サイズ調整がしやすいものや、大きめのサイズのものを選んでおくと良いかもしれません。
                         
                     
                
             
    
    
        イベントでの活用事例
        ここからは、実際にイベントでビブスを活用されてきた方・団体の実例を見ていきましょう。
        
            様々な役割のスタッフが動くイベント運営会社様
            主に企業向けイベントを運営されている企業様。
                来場者の誘導、パンフレット配布、撮影、搬入と、スタッフにもそれぞれの役割がありました。
                そこでTRESでは、来場された方が適切なスタッフを頼れるように、と役割ごとの文字・マークを入れたビブスを提供しました。
        
        
            非常に多くの来場者が見込まれる花火大会の運営者様
            毎年数万人が訪れる花火大会の運営を担う、運営会社様。
                運営スタッフが来場者の中に埋もれてしまわないよう、ビブス購入を検討されたそうです。
                お選びになったのは、遠くからでもスタッフだと認識できる蛍光グリーンのビブス。
                前面・背面には大きく「STAFF」とプリントしました。
        
    
        
            社内イベントにオススメのビブス
            
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                        シンプルビブス 605円~
                        袖や胸元のカッティング部分がリブになっているビブス。上からスポッと被るオーソドックスな形です。生地にはメッシュを使い、動きやすさは抜群。幼児用から、体の大きな大人の方用まで、幅広くサイズ展開しています。
                        
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                    バンド付きビブス 781円~
                    サイドが布ではなく、2本のゴムバンドで留められているタイプのビブス。脇の部分が開いているため、体が大きな方でも着やすいのが特徴です。ダウンジャケットの上からでも楽々着られるほどの余裕があるため、冬場も便利ですよ。
                    
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                紐付きビブス 1,650円~
                サイドを紐で結んで使うタイプのビブス。バンド付きビブスよりさらにサイズの調整がききやすいため、どんな身長・体格の方にもフィットします。ダウンジャケットなど厚手の洋服の上からでも着やすいのが嬉しいポイント。
                
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            フルカラービブス 1,540円~
            色彩豊かに表現が出来るプリント方式を採用したビブス。迷彩などの柄生地にすることも可能です。団体ロゴも文字も、自由な場所&自由な色でプリントできるため、世界に一つだけのビブスを作れます!
            
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        クリアファイル付きビブス 1,540円~
        胸ポケット部分や前面&背面に、ネームプレートなどを入れるクリアファイルが付いているビブス。文字の差し替えができるため、イベントごとに多種多様な役割があったり、スタッフの名前を入れたい場合にピッタリのビブスです。
        
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                            フルカラーファスナーベスト(ビブス) 1,980円~
                            前がチャックで開くベストタイプのビブス。一般的なジャケットのように羽織るように着られるため、「肩が上がらず、上から被るのが難しい」という方でも楽に着脱できます。フルカラービブスと同じく、生地や文字の色を自由に選べる優れものです。
                            
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