
PURPOSE
活用例・用途別

防犯活動にピッタリなビブスとは?
TRESが徹底解説します!
自治体や学校関係の方々がよく行なっている防犯活動。
繁華街での声かけ、朝のあいさつ運動、夜間の火の用心、夜回りなど、様々な種類があります。
実際に活動しようとする時、必要になってくるのがビブス。地域の方々に活動していることが示せて、かつ活動しているメンバーがお互いを認識できる優れものです。
多くの人に認識してもらえることで、街や学校のイメージUPにも繋がり、安全面でも良い影響を及ぼすと言われているんです。
では、防犯活動用のビブスはどう選べばいいのか?このページで徹底的に解説していきます。
防犯活動用ビブスの選び方
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警備や交通整理など、役割がわかる特徴を ●ポイント1 「防犯活動していること」が、周囲に伝わること。
防犯活動でまず大切なのは、地域の方々に一目で分かってもらうこと。ビブスが地味で分かりにくいと、周囲の方から不審に思われてしまったり、一緒に活動しているメンバーとの連携が取りにくくなってしまったりする危険もあります。また防犯活動は夜間に行なうことも多いため、交通事故に巻き込まれないよう対策することも重要です。ビブスを選ぶ際は、できるだけ明るい色のものや、暗闇で光る反射テープ付きのものを選ぶと良いでしょう。
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体格にフィットするビブスを ●ポイント2 どんな身長・体格の方にもフィットすること。
老若男女、さまざまな方が参加される防犯活動。身長や体格なども人それぞれです。そのため、サイズ感にも注意しておくと良いでしょう。TRESでは、体の大きさに合わせて伸縮・調整可能なビブスをご用意。また幅広いサイズを展開しています。
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着心地の良いビブスを ●ポイント3 着心地がいいこと。
犯罪を防げるよう、困っている方や不審者がいないかパトロールすることも多い防犯活動。意外と体力を使うものです。そのため、ビブスの着心地の良さはとても重要なポイントです。軽くて動きやすいか?着脱はしやすいか?どんな服の上からでも快適に着られるか?なども意識してみてください

防犯活動での活用事例
ここからは、実際に防犯活動でビブスを活用されてきた方・団体の活用実例を見ていきましょう。
夜回りパトロールを行なっている町内会の皆様
通学路や学区内を中心に、夜のパトロールをされているPTAの方々。 場合によっては出歩いているお子様に声をかけることもあるため、不審に思われないようビブスを作ることに。 夜でも目立ちやすいよう、反射テープを付けたベストタイプのビブスをお選びになりました。
毎朝あいさつ運動をされているPTAの皆様
通学路にて、保護者の方々が持ち回りで行なっているあいさつ運動。 地域の方々やお子様に何を行なっているのかが伝わるよう、「あいさつ運動中」と文字を入れたビブスを作成。 冬はダウンジャケットを着ることも多いため、その上から着用できる、サイズ調整がしやすいものを活用されています。
