
PURPOSE
活用例・用途別

イベントにピッタリなビブスとは?
TRESが徹底解説します!
音楽フェス、夏祭り、フリーマーケット、企業向けの展示会…など各地で行なわれる様々なイベント。
非常に多くの方が訪れるため、運営スタッフと来場者の区別をつけることが必要ですよね。
ビブスは、そんなイベントで大活躍するアイテムです。
では、イベント用のビブスはどういった基準で選べば良いのか?数々のビブスを作ってきたTRESが徹底解説いたします。
イベント用ビブスの選び方
-
ビブスのメッシュタイプ ●ポイント1 文字入れができること
「イベント運営スタッフ」と一口に言えど、誘導係、物販係、撮影係…と、その役割は様々。ビブスを活用するのであれば、そういった役割が明確に示せるかどうかを基準にすると良いでしょう。単に目立つだけの無色のビブスではなく、文字入れができるものを選ぶことをおすすめします。
-
着心地の良いビブスを ●ポイント2 着心地が良いこと
イベント当日は、想像以上に忙しいものですよね。会場内を走ったり、重たい荷物を運んだりすることも多いかもしれません。そのため、着心地の良さはとても重要。軽くて丈夫なもの、そして余計な金具などが付いていないシンプルなものを選んでおくと、動きやすくて快適です。
-
厚着してても着やすい、留め具やバンドタイプがおススメ ●ポイント3 厚着していても着やすいこと
終始屋外にいることも多いイベントスタッフ。特に冬場はダウンジャケットなどを着て作業することも多いかと思います。その時、一般的なランニングタイプのビブスだと、脇部分や胴回りが窮屈になってしまうこともあります。また人によって体格差もあるため、サイズ調整がしやすいものや、大きめのサイズのものを選んでおくと良いかもしれません。

イベントでの活用事例
ここからは、実際にイベントでビブスを活用されてきた方・団体の実例を見ていきましょう。
様々な役割のスタッフが動くイベント運営会社様
主に企業向けイベントを運営されている企業様。 来場者の誘導、パンフレット配布、撮影、搬入と、スタッフにもそれぞれの役割がありました。 そこでTRESでは、来場された方が適切なスタッフを頼れるように、と役割ごとの文字・マークを入れたビブスを提供しました。
非常に多くの来場者が見込まれる花火大会の運営者様
毎年数万人が訪れる花火大会の運営を担う、運営会社様。 運営スタッフが来場者の中に埋もれてしまわないよう、ビブス購入を検討されたそうです。 お選びになったのは、遠くからでもスタッフだと認識できる蛍光グリーンのビブス。 前面・背面には大きく「STAFF」とプリントしました。
