SCENE
ビブスの利用シーン
・ビブスのカスタマイズ
ドローンに最適なビブスとは?
オススメを徹底解説!
ドローン撮影にビブス?と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は意外と重要な役割を果たしています。
地形や面積を測量する建設現場、災害地域など人が立ち入れない場所の状況を伝える報道現場、CMやMVなどでダイナミックなシーンを撮影するクリエイティブの現場…など、色々な業界で頻繁に使われるようになった「ドローン」。
しかしドローンでの撮影は、安全面やプライバシーの関係で「自治体や国に許可を取らなければ撮影ができない」など厳しい規制がかけられることも。許可がない場合、法律違反とみなされてしまうため注意が必要です。このような経緯から、「きちんと許可を取って撮影していますよ」と証明するために、ビブスを使う方が増えているんです。
ドローン撮影をされる方にとって、最適なビブスとはどんなものなのか?
TRESで独自に考えてみました。こちらをご覧ください。
ドローン撮影用におすすめのビブス
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●ポイント1 遠くからでも目立つカラーを!
色味は、蛍光イエローや蛍光グリーンなど、派手なものがオススメです。遠くからでも「ビブスを着ていること」を周りに示しやすくなります。またドローンを操作していると、どうしても目線が上に行ってしまうため、周りの人にぶつかる危険も。明るい色のビブスを着ていると存在感も際立つため、人との接触が防げます。身の安全を守るためにも目立つカラーが最適です。
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●ポイント2 ロゴマークや文字を入れると、より分かりやすい!
例えば、前面と背面に大きくドローンのマークを入れてみたり、「ドローン撮影中」といった文字を入れてみたり…、文字やロゴを使うとさらに周囲へ意思表示ができます。
TRESでは、文字・数字・ロゴマークなどを好きなサイズで、好きな位置に入れることが可能です。ドローン専用の一着を作ることができます。 -
●ポイント3 ドローンのバッテリー対策にファスナー付きのものを!
ドローンは意外とバッテリー消費が早いもの。バッテリーを収納できるポケット付きやファスナー付きのビブスだと、撮影中の使い勝手も良いと思います。両サイドにポケットのついたワーキングベストやクリアファイル付きビブスもありますので、バッテリーの収納も可能です。