SCENE
ビブスの利用シーン
・ビブスのカスタマイズ
大人用ビブスもバリエーション豊富!
オススメを徹底解説。
社会人は、どうしても運動不足になりがち。最近は、大人になってからエクササイズ感覚で新しいスポーツを始める方も増えてきています。
会社のスポーツチームに所属したり、学生時代の友人とフットサルやバスケットボールなどを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、大人になってからだと「ユニフォームをイチから揃える」というのもなかなか面倒。
また、社会人になって体型が変化し、「学生時代に着ていたウェアは小さくて入らない…」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方々に、TRESのビブスはピッタリ。安価で手に入りますし、大きいサイズも豊富に展開しています。
30種類以上から選べる!TRESのビブス
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用途によっては大きめなものを選択 通常サイズだけでなく、特大サイズもご用意
大人サイズ(中学生以上を対象)は、身丈62cm~63cm、横幅56cm~59cmが基本的なサイズ感です。Tシャツやユニフォームの上から着ることが多いビブスですので、着丈も横幅もちょうどよいサイズ感だと思います。また、商品によっては特大サイズ(身丈70cm×身幅70cm)も扱っています。お好みでお選びいただけますと幸いです。
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かぶるタイプ以外にも種類は豊富 サイズ調整がしやすいタイプも!
サイドがゴムバンドになっている「バンド付きビブス」、サイドを紐で結ぶタイプの「紐付きビブス」、またビブスとは少し違いますが前がファスナー式になっている「フルカラーベスト」なども発売中。幅広い体型に合わせられるため、どなたでも楽に着ていただけます。
大人用ビブスの活用事例
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活用例1/ボランティア
ここ最近、各地域のコミュニティや町内会でボランティア活動が増えてきています。例えば、街の清掃活動では、ボランティア団体だとひと目で分かるような目印が必要ですし、遠くからでも目立つような視認性も必要ですよね。そこで、ビブスは大変に役立ちます。また、いろいろな体格の人が参加するので、様々なサイズのビブスが必要になりますが、毎日使うものではないから費用は抑えたい…ということを考えても、安価から購入できるビブスは最適です。
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活用例2/防災
自然災害が頻発する昨今、日常の延長線上でいつ災害に遭遇するかはわかりません。もしもの時に備えて、ビブスのご用意はいかがでしょうか。「救護班」「物資班」などグループ毎に色分けしたり、反射テープが付いているビブスで夜間でも目立ちようにしたり、防災グッズにぜひビブスを。
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活用例3/防犯活動
自治体や学校関係での声かけ・あいさつ運動、火の用心などの夜回りや交通安全といったあらゆる防犯パトロールで、ビブスはオススメです。暗い場所でも安心なように、大きな反射板に加えて前面に3か所のポケットが付いているパトロールベストが、特に人気です。
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活用例4/部活動
ビブスを購入される方の一番多い理由が、「部活動で使うから」という理由じゃないでしょうか。練習試合のチーム分けや1軍・2軍などのグループ分けのために、購入されるお客様が多いです。
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活用例5/救護活動
例えば、災害時での救護隊向けにも、ビブスはオススメです。胸元に「救護」という名入れをすれば、遠くからでも救護隊だという視認性が高まります。派手な色のビブスだとさらに遠くから目立ちますね。
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活用例6/イベント
イベント会場にはいろんな人たちが来場されるため、イベント運営スタッフとの区別をつけるために、ビブスを着用することが多いですね。「イベント名称」と「STAFF」という文字を背中に入れれば、来場者の方にもわかりやすいです。
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活用例7/社内運動会
スポーツが得意な人にとって、学生時代の運動会は1年間で一番のイベントと言えるでしょう。最近では、社員の親睦を深める目的で運動会を実施する企業も増えているようです。普段スーツを着ている同僚が、ビブスを着て汗を流して活躍する姿を見るのは、とても新鮮で良いことですね。
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活用例8/避難訓練
毎年9月1日は防災の日。日本各地で避難訓練が行われています。特に最近では、企業が入ったオフィスビルでも一斉に行うなど、もしもの時の危機管理への関心が高くなっています。そんな避難訓練でも、ビブスは有効的。避難指示を出す班長が着用するなど活用方法は多数あります。
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活用例9/工事現場
いつも危険と隣り合わせであり、ちょっとの気の緩みが怪我につながりかねない工事現場。蛍光色のビブスであれば、遠くからの視認性も高く、注意意識が高まります。また、夜間でも安全な蛍光色カラーのビブスや反射板付きのベストはとても人気です。