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大同生命SV.LEAGUE
1947年
静岡県三島市
東レアローズ静岡は、1947年に滋賀県で「東レ九鱗会」として創部され、1964年に現在の拠点である静岡県三島市に移転しました。
以来、数々の日本代表選手を輩出しており、チームの主なタイトルとしては、Vリーグ優勝3回(2005年、2009年、2017年)、天皇杯・皇后杯優勝3回(2008年、2013年、2016年)、黒鷲旗優勝6回(1961年、1963年、2002年、2005年、2006年、2011年)などがあります。
2024年には、企業の部活動から法人化され、「東レアローズ株式会社」として新たなスタートを切りました。
これに伴い、活動範囲を静岡県全域に拡大し、地元に根ざし、地元に愛され、地域とともに成長する「地域接着」型のクラブとして、社会貢献活動にも力を入れています。
また、チームの強化やU-15チーム「アローズジュニア」の育成を通じて、誰もがワクワクできる魅力あふれるチーム作りに取り組んでいます。
2024-25シーズンは、世界最高峰を目指す新リーグ「SVリーグ」に参入。
新たなスタートを切った今シーズンは、「REBORN」をスローガンに掲げ、地域の皆様、パートナー・スポンサーの皆様、ファンの皆様とともに、頂点を目指して邁進しています