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TRES ATHLETE CHALLENGE DOCUMENT BASKETBALL:006

Taiki Okada 岡田泰希

PROFILE

1999年7月28日生まれ。愛媛県出身。B.LEAGUEの仙台89ERS所属。背番号は6。ポジションはPG/SG(ポイントガード/シューティングガード)。北陸高校から東京の明星大学に進学し、1年生時に3ポイント王、3年時に得点王&3ポイント王、4年時に3ポイント王を獲得。卒業後、特別指定で仙台89EERSに入団。プロ2シーズン目。

| Episode1 |

困った時の岡田選手の決定力。ルーキーながら突出してたスキルとマインドセットの秘密を同じバスケットボールプレイヤーとしてTRESのブランドディレクターKCがインタビュー形式で紐解く。

KC)改めて大学時のタイトルすごいですね(笑)。岡田選手といえば多彩なフィニッシュのイメージがあるけど、そのスタイルは高校から確立していたんですか?

岡田選手)大学1年生の時まではキャッチアンドシュートしかできませんでした。このままでは上位チームには通用しないと当時大学のHCなどに言われたことをきっかけに、2年時から自分なりにシュートの幅を出せるように努力しました。

KC)大学から努力して今のスタイル作るのもすごいけど。(笑)フローターとか見た目より難しいと思うけど、フィニッシュの時に特別に意識していることってありますか?

岡田選手)自分は感覚的なタイプなので、“このフローターなら打てるだろうな“みたいな、今まで培ってきた感覚でプレーしていることが多いですね。

C)逆にBリーグでプレーするようになって、その感覚を狂わせてきた規格外な選手って出てきたりしてますか?

岡田選手)それこそJB(ジャスティン・バーレル選手)は、味方としてここら辺かなって出したパスが全然低かったり、これは取れないだろうってパスをカット(紅白戦で対戦時に)されたり。とにかく今まで一緒にプレーや対峙してきた外国人選手とはスケールが違いましたね。

全てが学びで驚きの連続

B2とB1は全く違いました。特にディフェンスの質が1段階上がっていて、フィジカル的にも身長的にもタフになっていると感じています。もちろん、昨シーズンのB2も楽しかったけど、B1の楽しさは一味違いますね。B1は楽しさのほかに全てが学びで毎日驚きの連続って感じです。

KC)すごい舞台で経験積んでいるんですね。改めてB1にあがってチームとして徹底していることはありますか?

岡田選手)セオさん(藤田弘輝氏、仙台89ERS HC)のコンセプトの元、ディフェンスは本当に細かいところまでチームで徹底しています。まだ完成はしていないけどB1でも通用する部分がたくさんあってやっぱりセオさんは凄いなと改めて感じています。

KC)足で頑張る超絶運動量ディフェンス(笑)。十数試合終えましたが、今期の自分自身の課題とか明確になってきているものはありますか?

岡田選手)課題としてはやっぱり判断の部分です。判断がまだ全然ダメですね。ドライブなりシュートなり、いままで打てていたところが190cmの選手がチェックしにきたり、ゴール下でも自分が普段は打てていたシュートが打てなくて、そこからのパスも難しくなってきていて、ディフェンスの強度が上がっているB1で、そういった場面でどうするのかの判断や質がまだまだ課題としてありますね。

来季は絶対にB1にいるから

もちろん今までの各カテゴリーの監督の皆さんにはすごくお世話になっていて、それがあるからこそ今の自分があると思っています。でもやっぱり特別指定のお話を頂いた際に、どこのチームに入るかってところで、セオさんの元に来たからこそ今の自分があると強く感じていますね。
練習に参加してみて、雰囲気もメンバーも本当にいいチームだと思いました、その後、一度東京に戻ってきたんですけど、その時もセオさんがわざわざ東京まで来てくれて。自分は元々、B1のチームで出場したいという目標があったのでそこの部分を気にしてくれていたのだと思います。セオさんから”確かに今は仙台89ERSはB2だけど、来季は絶対B1にいる。ちょっと遠回りになるかもしれないけど、その過程の中で岡田くんは仙台89ERSの大切なピースになる”と言っていただいて、ここまで必要としてくれているならと仙台89ERSで、この人の元で学ぼうと思いました。
(その後仙台は実際にB1昇格を果たした)

KC)そういった信頼関係が構築された中での昇格だったんですね。今、Bリーグを目指していて、そこまで身長が高くない選手に対して、アドバイスというかこういうマインドは大切だよってものはありますか?

岡田選手)身長がなくてもゴール下で得点はとれるし、フィニッシュのバリエーションや外のシュートとかを練習しておけば、プレーの幅は広がります。身長のミスマッチは一番見つけやすいけど、それ以外にもバスケではミスマッチを作れる部分があると思っています。だから身長だけのせいにして諦める必要はないと思いますよ。

KC)なるほど。大前提として”小さいから打てない”ではなくて”小さいからこそ工夫して打とう”っていう当たり前の工夫のベースラインが違うんですね。話は変わるけど個人的に聞いてみたいことがありまして。試合終盤でタイムアウトとって、フォーメーションを組んだ時に”岡田選手のシュートでいこう”って場面がよくあると思うんですが、そういう時って緊張したりするものですか?

岡田選手)緊張はしないですね。それよりもプレーの狙いを頭に入れた上で、絶対決めてやるぞ!!っていう気持ちでいっぱいになります。もちろんそれで入ったらよかったって安心はしますけど、外れた時は試合後に結構落ち込むんですよね(笑)

KC)自分自身に適度なプレッシャーを与えて集中力のスイッチを入れるタイプなんだ。かっこいいな。それでは最後に、ファンの皆様に一言お願いします。

岡田選手)やっぱり昨シーズン通して黄援は力になるってことを実感しています。ホームで闘って、あの黄援の中でやれるってことはモチベーションになるし、バスケットLIVEなどでみてくれてる人たちもinstagramで拝見しています。どちらも確実にモチベーションになっていますので、引き続き黄援よろしくお願いします!

KC)意外とSNSチェックしてるんだね(笑)。岡田選手ありがとうございました!

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